【理念】

自分で選び、
自分の人生を生きる人を増やす。

人は、知らないうちに
誰かの期待や常識、不安や孤独に
動かされてしまうことがあります。

だからこそ、少し立ち止まり、
自分が本当は何を望んでいるのかを
知る時間が必要だと私たちは考えています。

「夜かふぇ すぴの座」は、
人とのご縁や語らいを通して、
もう一度自分自身に戻れる場所
でありたいと思っています。

【コンセプト】 〜夜の街で、自分に戻る。〜

「すぴの座」という名前は、
哲学者スピノザの名から生まれました。

スピノザは、
人は自分で自由に選んでいるつもりでも、
実は欲望や不安、怒りや孤独など、
さまざまな感情に動かされている
と考えました。

だからこそ、本当の自由とは
好き勝手に生きることではなく、

自分を動かしているものを知り、
感情に振り回されるだけではなく、
少しずつ自分自身に戻っていくこと。

そんな考え方が、夜の街にも
よく似合うと感じています。

お酒も、欲望も、孤独も、
見栄も、夢もある街。

その街の中に、少しだけ心をほどき、
自分に戻れる場所をつくりたい。
それが「夜かふぇ すぴの座」の原点です。

【ビジョン】

挑戦したい人が、
資金や環境だけを理由に
夢を諦めなくていい場所へ。

夜かふぇ すぴの座は、
ただお酒を楽しむ店だけではなく、
人が次の一歩を踏み出す
きっかけになる場所を目指しています。

店を持ちたい。
小さく商売を始めてみたい。
いつか独立したい。
自分の力を試してみたい。

そんな思いを持つ人が、
既存の店舗を活かしながら、
できるところから挑戦できる仕組みを
つくっていきます。

【ミッション】

場所と経験を提供し、
人が自分の力で前へ進むきっかけをつくる。

夜かふぇ すぴの座では、既存店舗を活用し、

小さく商売を始めたい方
将来独立を考えている方
ママとして挑戦したい方
バリスタやバーテンダーとして
自分の力を試したい方

などに、
実際に商売を経験できる場所を
提供していきます。

知識だけではなく、
実際にお客様を迎え、
売上をつくり、
店を動かす経験を重ねることで、
その先の自立や独立につながる場所を
目指しています。

【これから】

夜かふぇ すぴの座は、
福岡・中洲、宮崎・ニシタチという
二つの街で、人とのご縁に支えられながら
続いてきました。

これからは、
そのご縁を次の人へ返していく番だと
考えています。

誰かが一歩踏み出す場所。
自分を取り戻す場所。
そして、次の人生を始める場所。

夜かふぇ すぴの座は、これからも
「人が自分の人生を選び直せる場所」
であり続けたいと思っています。

哲学者 バールーフ・デ・スピノザ(1632–1677)